発表会が終わって、次の曲はスクリャービンになりました。
私はロシアもの、あんまりやったことないので、未知の世界。
スクリャービンは初なので、これは初心者向け?なのかな。
アルバムリーフというやつに取り組むことになりました。
スクリャービンは、ロマン派?印象派?なんのジャンルでしょう?
少し譜読みしたけど、何とも言えない、独特さがありますね。
短いし、一見、簡単そうにみえるけど、難しいわ。。。
Kenji Nさん絶妙に、繊細な音を出される。
ふわっと、浮かせる音。これがむずい。
パラパラしているけど集合体。
私は、ついつい、がっつり音入っちゃうので、
おそらく先生のところ持っていったら
まず1小節で、止められるだろうなと、予想がつく。笑
綺麗に弾けると、すごい素敵な曲。
ピアノ再開時は、
ショパン、モーツァルトすごく弾きたい熱があったのですが、
ショパン、モーツァルトすごく弾きたい熱があったのですが、
今はだいぶ治った。
結構、なんでも面白い。
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