バッハは、インベンションと一緒に
フランス組曲も、磨いています。


クラッシックピアノは、
だいたい弾くだけなら、なんとなくは仕上がるけど、
実は、その先が長い。


そっから、先が勝負。
泥団子まだまだ、こねて、磨くとこがある。


勝負って言っても、
別に誰とも戦ってはいないんだけどね。



深掘りしだすとキリがない。



自分じゃ、あと何改善すりゃよいのか、もはや分からない。



でもレッスン行くと、あれやこれやと、改善点が見つかる。
先生、本当凄い。よう気づくなあ。
そりゃプロだからだけど、凄い。もっと、教えてほしい。




教えてもらうと、自分がいかに未熟かもわかる。



芸術度を上げようとすると、
ミスタッチが発生して取りこぼす。

どこかが成功すると、別のところで、取りこぼす。


クリーンな演技なんて、まず無理。
TEPPENだと即退場だわ。笑
はらみちゃん、素敵。のだめみたいね。
 


まだまだ、磨くところが、たくさんあるようなのですが、
自分じゃ、もはやわからん、です。
なんか自分の演奏は、雑魚いっ!というのは漠然とわかる。

ちょっと、良くなったところもあるけど、
失敗もたくさん。

どうしたら安定したパフォーマンスになるのでしょうか。


とりあえず、発表会まで、泥団子磨きます。
泥団子こねこね




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