ピアノのレッスンを再開して約1年がたちました。


不定期のレッスンなので、月1〜2回いける程度ですが、
勇気をもって再開してよかったです。


 生きていると、正直ピアノどころではない、無理難題が降りかかってきます。


逃げ出したくなっても、逃げられなくて、
誰も助けてくれないこともあります。


1人で抱えないでとか、よく言うけど、結局誰も助けてくれない。
人生そんなもん。誰も助けてくれない。助けられない。


これは、自分の問題。神様が与えた試練。
なんとか乗り越えようとがんばりますが、しんどいです。


もう、いつ死んでもいいやとか、
マイナス思考しか思いつかなくなることもあります。


いろんな条件が重なって、そのとき、もし鬱病とか発症していたら、
結構簡単に、人は死んでしまうのかもしれません。


私のとても身近な人で、自死を選んだ人がいました。
鬱病だったので、まわりも気をつけていたのですが、ダメでした。
私と同じでピアノが好きな人でした。



10年以上経ちますが、理解はできなくて、時に思い出して、心がざわつきます。
自死を選んだ人のニュースを見ると思い出します。


理解してあげたい。でも理解できない。受け入れられない。
ただ、ただ、悲しいです。


自死を選ぶ人は、その時は思いつかないのでしょうけど、
死は不可逆です。2度と戻れない。



人は、いずれ死ぬのだから、生きていることは奇跡なのだから、
生かされている間は、同じ時代、空間を一緒に生きていたいと
思ってくれている人もたくさんいる。


助けてはくれないけれど、寄り添ってくれる人は、気づいていないだけで、いるはず。


 死にたくなったら、深呼吸して、クールダウンして
誰にも相談できないなら、むしろ知らない人に、話聞いてもらうほうが、
クールダウンできるかもしれない。


厚生労働省 電話相談



 
音楽は、助けてはくれないけれど、
心のバッファになっていることは確かだと思う。


私は音楽を仕事にしなかったので、
そこから発生する人間関係に悩むことはないです。
音楽と人間関係を切り離すことができたのは幸いです。
いつも、一番怖いのは人間です。


心にバッファをもっておくのは
遠回しには自分を助けてくれているのではないかと思って、
私の場合は、人間関係から遠くにある、ピアノを再開しています。


心にバッファをたくさんもって、痛みを逃そう。




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